2009年03月06日
ネットブック
ネットブックが、危ない?
最初は、台湾のパソコンメーカー華碩電脳が5万円を切る値段で販売を始め 何時でも、何処でもネットに繋げる事が出来るとの事で注目を集め、その後、イーモバイルと契約すれば100円パソコンで販売可能となり シェアーが25%以上となると最初は、冷やかに見ていた日本のメーカーも続々とネットブックに参入しています。
との事は、新聞紙上によく掲載されている。
処で、御存じですか!
不通のデスクトップパソコンでさえコンピューターウイルスやハッカーに狙われるのに無駄をそぎ落としたネットブックは、スペックの低さやユーザーのコンピューターへの知識不足と相まって簡単に引っかかる獲物を探すハッカーやウイルス作成者の格好の標的になっているそうである。
今使っているネットブックに銀行口座やパスワード、そのほかの個人データなどの入力には、最新の注意をしてもらいたい。