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2009年02月09日

遅ればせながらの読書


たまたま 机の上に

『AB型 自分の説明書』

≪チョイ前のヒット作≫があったので読んでみました。

思春期の頃血液型の本を4~5冊読んでいたがその頃の本と全然違うことに驚いた。

昔読んだ本は、『**型の血液型は、どうのこうの  だから どうだ』っな感じだった。

でも この本は、まるで  《一行詩の集まり》

だから  読者に (血液型を)連想させる、考えさせる、

読者が、自分が思っているような(血液型の性格を)方向に想像する

だから 非常に読者に受けているように思う。

というケンも自分の血液型の本を読んでみたくなった

たったの1~2時間で読めますよface02時間がある人は、お勧めです。  
タグ :読書血液型


Posted by ケンちゃん at 11:17Comments(2)